電子ブレーカー

電子ブレーカー

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電子ブレーカーで電気の基本料金を大幅ダウン

電子ブレーカーの設置と、低圧電力の契約を負荷設備契約から主開閉器契約へと変更する事で電気の基本料金の削減ができます。

負荷設備契約とは
機械の稼働時間、使用状況には関係なく全ての機械を同時に稼働させた時の最大容量を契約電力として算出する方法になります。
こちらの契約では、機械を所有しているだけで料金が掛かる契約となり使用していない分もコストが掛かっていました。

主開閉器契約とは
機械のモーター容量には関係なくメインブレーカーの定格電流値を契約電力として算出する方法になります。
実際の使用状況に合わせて契約電力を設定することが出来るため、同時に設備を使用しない場合には負荷設備契約よりもコストを削減し契約電力を下げる事も可能です。

電子ブレーカーによる電気コスト削減例

コスト削減例

電子ブレーカーを導入したコスト削減の実例を紹介いたします。

コスト削減例01

コスト削減例02
コスト削減例03


電気自動車(EV)用急速充電器との組み合わせで特許取得しております。

特許技術
2012年12月に電子ブレーカーと急速充電器を組み合わせた充電(電気料金削減)方法で特許を取得しております。(特許第5147931号/充電器及び充電方法)
この特許技術を用いたソリューションを用いることで、低コストで急速充電器の設置が可能になります。

豊富な導入実績

豊富な導入実績 42,000件以上
平均削減率 50
電子ブレーカーは2005年以降42,000件以上の導入実績があり、最近では大手自動車メーカーをはじめ、コンビニや携帯通信会社など様々な業界への導入が加速しております。

【主な導入業界】
ガソリンスタンド、マンション、商業施設・店舗、工場カーディーラー

電子ブレーカー導入の流れ

電子ブレーカーの導入・契約種別変更は、各電力会社による承認を受ける適正な電気コスト削減方法となります。

電子ブレーカー導入・契約の流れ

まずはプロによる調査!
専門の調査員が電気設備の状況を現地調査、適切な容量の電子ブレーカーを選定させて頂きます。
電気基本料金削減のメリットを確保し、今まで通りに電気をご使用いただく事が可能となります。

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